
同書は、吉岡が歌とともに過ごした自身の半生を初告白する一冊。延べ20時間にわたるリモートインタビューと丸2日間の撮影を経て、全188ページに及ぶスペシャルなフォトエッセイが完成したという。タイトルの『KIYOEnOTE -キヨエノオト-』は、子どもの頃から欠かさずノートに日記をつけてきた吉岡の「私の日記(ノート)をめくるような感覚で読んで欲しい」という思いと、歌を愛する吉岡らしく「聖恵の音」とも読めるようにという、吉岡自身のアイディアによるものだそうだ。
ファンなら待望の一冊だが、ネット上ではエッセイではなく、〝フォトエッセイ〟になっていることに対して、
《エッセイはともかくフォトのニーズ》
《フォトなしで自身の半生をがっつり書いたほうが良いと思った》
《別にフォトはなくてもいいかな》
《このルックスで既婚なのにフォトエッセイって攻めるねえ!》
など、アイドルのように顔を売り物に使うことに疑問の声があがっている。
ハーモニカメンバー・山下穂尊の悪行の影響か…
「吉岡のルックスは人によって大きく意見が割れますが、少なくともファンにとってはかなりのツボ。〝フォト〟に需要があることは間違いないでしょう。しかし、タイミングについては疑問しかありません。吉岡は2020年8月に一般男性との結婚を発表したばかり。〝フォト〟つきでアイドルのように売り出すのなら、結婚発表前に出すべき本だったのではないでしょうか」(芸能記者)
しかしこのタイミングになったのは、他メンバーの不祥事も関係しているのかもしれない。
「19年7月、バンドの末端・ハーモニカメンバーが〝文春砲〟を食らい、ヤリ捨てた女性に『NHKが俺らのこと好きだから』など吹聴していたことが明らかとなり、その影響からか、昨年末の紅白に『いきものがかり』は落選しました。頼みの綱の『紅白』がなくなったことは、バンドにとって致命傷。そこでなんとか話題を作るために、フォトエッセイを作成したのかもしれませんね」(音楽記者)
知名度皆無のメンバーに足を引っ張られるとは、吉岡もたまったものではないだろう。
引用元: ・【音楽】『いきものがかり』吉岡聖恵の“アイドル売り”に疑問「攻めるねえ」 [ネギうどん★]
>ヤリ捨てた女性に『NHKが俺らのこと好きだから』など吹聴していた
何これおもろい
> 吉岡聖恵
世の中の、歌がちょっと上手い程度の●にとっての希望の星みたいなところがあるのだから、
そいつらに訴求する何かを考えて売ればいいのに。
ももクロなんかよりはよっぽど可愛いと思うけど。
福田隠れ●だからな
隠れってか1番●だろ
もちろんですw
沢田聖子ていまでも伝わるんかな
ハーモニカっていうバンドに在籍してる人かと思った。
オールナイトニッポンでシコってた時が懐かしいぜ
「みんなのうた」に水野の曲が出てきた
智子はかわいいぞ
生で見たらビックリする
ちょっとでも可愛さがある女は、自分を可愛いと思ってる。
多部ちゃんのなりそこね
でもイケる
w
巨乳だったらいいけど巨乳なの?
攻め過ぎだろ
ワニからの紅白落選でおかしくなったか
竹内まりやもだな
竹内まりやもだな
100ワニ(笑)
生きる。(笑)
まだ電通からごり押しされてるの?
消 え ろ
結婚したい
奥居香、ジュディマリYUKI、Tomyfeburuaryぐらいしかいなくね?
選択肢がない
いろいろと遅かったな、結婚後の今になって出すのは金銭的に苦しいからだろう
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