
「相談役 島耕作」の一場面((C)弘兼憲史/講談社)
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講談社の漫画誌「モーニング」13号が25日発行され、人気連載「相談役 島耕作」の主人公島耕作が新型コロナウイルスに感染した姿が描かれた。
作者の弘兼憲史さんは、実際に感染した知人で50代の会社経営者の体験談を基に描き「自分が得た知識を、島耕作の姿を通じて読者と共有したい。『いつ自分が感染してもおかしくはない』と注意を喚起できたら」と語る。
著名な漫画の主人公が感染する展開は異例だ。「現実と同時進行する『情報漫画』でもあり、コロナ禍を描くのは自然な流れ」と弘兼さん。マスク姿では表情を伝えづらいという悩みを抱えつつも、感染拡大する社会を昨年から描いてきた。
引用元: ・【漫画】 島耕作が新型コロナ感染 「読者と共有」と弘兼さん [朝一から閉店までφ★]
30年ぶりに名前聞いてびっくりした
そしてとんでもなく老けててびっくりした
その次は島耕作火星へ旅立つの巻
中川部長麗子寺井が感染するが両津は感染せず手を洗ったことがないとかみたいな話になって皆治ったのに最後両津が感染して両津でも感染するから気をつけよう的なオチになるな
新開発だけど未承認のワクチンもらって全快。
島が承認させてグループ株爆上がり。
ついでに一発。
っていういつもの展開を予想。
社長になるまでが面白かったな
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