【音楽】『ブルドッグ』『渚のシンドバッド』『ひと夏の経験』『あずさ2号』…近田春夫が選ぶ「文化庁新長官・都倉俊一の名曲ベスト10」 [フォーエバー★]

1: 2chの人々 2021/04/18(日) 10:52:11.82 ID:CAP_USER9
この度めでたく第23代文化庁長官就任とはあいなった作曲家都倉俊一の名を最初に心に留めることとなったのは、中山千夏の歌う『あなたの心に』にクレジットがあった時だったかと思う。

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 中山千夏というとどうしても忘れられないのが、子役時代の『がめつい奴』での怪演だ。

正真正銘の“社会現象”だった『がめつい奴』
 そのときまだ子供だった私だが、舞台に釘付けとはこのことで、劇場からのTV中継とはいえ、中山千夏の迫力には本当に圧倒されたものだ。

 三益愛子他、共演の一流の役者の誰より印象は強かった。

 一緒に観ていた父親が興奮をし、小学生の私を相手に、彼女の演技の素晴らしさについて講釈をし出した(笑)ことは今でもハッキリと思い出すことが出来る。

『がめつい奴』は正真正銘の“社会現象”だった。それが証拠に、この“がめつい”という、それまでには殆ど馴染みのなかったいい回しが、あっという間に全国に広まったぐらいである。当時の社会の情報伝達の能力/速度を思えば、これは事件といえるレベルの話だろう。

自然と覚えてしまうほど流れていた『ひょっこりひょうたん島』
 若き日の中山千夏でもうひとつ思い出すのが『ひょっこりひょうたん島』である。このNHKの人形劇での達者な声優ぶりも忘れることが出来ない。

 いずれにせよ、10代に於いて既に「天才」という独特なポジション/評価を獲得してしまったキャリアを思うと、デビュー作は――本人作の歌詞などを読んでみても――意外なほどオーセンティックというか、クセのない、悪くいえば無難な作りの、いかにも当時のトレンドであった夜のAMラジオが似合いそうな、典型的な“カレッジフォーク”であった。

 私はそうしたタイプのポップスにはあまり食指を動かされない方だったので真剣に聴いてはいなかったが、それでも自然と覚えてしまうほど、この歌はラジオからよく流れてきていた。

 そんな経緯で、作曲者都倉俊一の名も色々なところで目にするようになったのである。’69年のことだ。

ニューミュージックブームの萌芽『あなたの心に』
 その頃はというと、GS人気ももう峠を越した感があり、一方では、すこし後に興るニューミュージックブームの萌芽とも呼ぶべき動き/気配があった。この『あなたの心に』も、その一翼を担う楽曲だったといえるだろう。

 とはいえ、都倉俊一という作曲家に、真の意味で世間の目が注がれるようになるのは70年代に入ってからのことではなかったかと思う。

 社会的な認知のきっかけは何といっても、山本リンダ復活劇の立役者の一人としての、大いなる貢献である。

人気が低迷してから見事リバイバルを成し遂げたケースは少ない
 山本リンダは、’66年に遠藤実の詞曲による『こまっちゃうナ』でデビューするのだが、そのインパクトが強過ぎたのか、以来『ミニミニデート』ぐらいしかヒット曲に恵まれず、まぁ、いい方は悪いがくすぶっていた。

 歌手というのは、一度人気が低迷してしまうと、なかなかそこから這い上がるのに難しいところのある商売だ。ここ60年ほどを振り返ってみても、見事リバイバルを成し遂げたケースなど本当に数えるほどだ。

 パッといまアタマに浮かぶのは、男なら『今は幸せかい』の佐川満男。

 女性歌手では弘田三枝子に森山加代子ぐらいである。

 彼女たちはそれぞれ『人形の家』『白い蝶のサンバ』で復活すると、かつてのロカビリー時代とはまた違う種類の魅力/色気を我々に振りまいてくれたものだ。

 ただ、佐川満男にしてもこのお嬢さんがた二人にしても、再び脚光を浴びるようになってからの代表曲はそれぞれ1曲ずつである。

 そうした文脈で捉えると、再ブレイク後の山本リンダの快進撃には目を見張るものがある。別格といえる。

 ’72年の『どうにもとまらない』を皮切りに、『狂わせたいの』『じんじんさせて』『狙いうち』『きりきり舞い』といったビッグヒットの数々を、たった2年足らずの間に、立て続けにチャートに送り込んでいるのである。

 無論、そこに仕掛け人としての阿久悠の存在のあったことは誰も否定出来まい。或いは再起に賭ける山本リンダの壮絶なまでの覚悟/思いもあってのことだったとは思う。

2021年4月18日 6時0分 文春オンライン
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引用元: ・【音楽】『ブルドッグ』『渚のシンドバッド』『ひと夏の経験』『あずさ2号』…近田春夫が選ぶ「文化庁新長官・都倉俊一の名曲ベスト10」 [フォーエバー★]

2: 2chの人々 2021/04/18(日) 10:52:28.94 ID:T7PPcH7M0
聖おまんこ女学院

3: 2chの人々 2021/04/18(日) 10:55:06.20 ID:xitJaIWG0
カスラックに乗っ取られたか

4: 2chの人々 2021/04/18(日) 10:55:09.29 ID:2Lue4v950
都倉俊一は才能ないと思う

5: 2chの人々 2021/04/18(日) 10:56:15.81 ID:XE6JiBsJ0
おいサカ豚!
息子のサッカー選手は現役なのか?

6: 2chの人々 2021/04/18(日) 10:56:40.81 ID:z3XOMJii0
甥の都倉犬はどうなった?

7: 2chの人々 2021/04/18(日) 10:58:21.80 ID:0O1qF3QI0
渚のシンドバッドってサザン違うんか?
桑田佳祐違うの?

9: 2chの人々 2021/04/18(日) 10:59:39.44 ID:co7CPR3M0
>>7
勝手にシンドバッド

8: 2chの人々 2021/04/18(日) 10:58:44.35 ID:o43+pt2K0
ウィキみたらすごいな
天才やん

10: 2chの人々 2021/04/18(日) 11:00:10.63 ID:zbOOINqr0
がめつい奴はあまり覚えてないなぁ
中山千夏と言えばお荷物小荷物
最終回にセットを全部壊すところとか忘れられない

考えてみればあの頃の方が時代に元気があったなぁ

11: 2chの人々 2021/04/18(日) 11:00:34.25 ID:QbXG52jR0
本当に佐川満男好きだな近田さん

12: 2chの人々 2021/04/18(日) 11:05:14.74 ID:tJX/n9H/O
少女隊『フォーエバー』が好きなんだが
それはそれとして都倉さんカッコよかったのにいつの間にか紀州のドンファンみたいになって

13: 2chの人々 2021/04/18(日) 11:06:50.30 ID:/VCWRpvS0
じゃりん子チエ

14: 2chの人々 2021/04/18(日) 11:07:08.97 ID:57iiktp10
タモリ倶楽部にたまにでるおじさんからパヨクおじさんになってしまって残念

15: 2chの人々 2021/04/18(日) 11:09:15.81 ID:8LUMwB3A0
風のファルセットは名曲

16: 2chの人々 2021/04/18(日) 11:10:50.67 ID:vF8zFjAa0
曲は良くてもその詞はコンプラ違反になりそうのが多いんじゃないの

17: 2chの人々 2021/04/18(日) 11:11:48.77 ID:nKyYhYgx0
どうにもとまらない、のメロディーでCan’t Buy Me Loveが歌えてしまうのは如何なものか?

18: 2chの人々 2021/04/18(日) 11:11:57.04 ID:pybZE3eA0
近田春夫が選んだ曲なんてどうでもいいわ

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Author: kokohenjp

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